ちなみに今はワイモバイルを使っています。
こんな疑問にお答えします!
この記事では『ワイモバイル』から『楽天モバイル』に乗換えた僕が、乗換えた理由をご紹介していきます。
この記事を読んで分かること
- なぜワイモバイルから楽天モバイルに乗換えたのか
- ワイモバイルと楽天モバイルの比較
- 楽天モバイルのメリット・デメリット
コンテンツ
ワイモバイルから楽天モバイルに乗り換えました!
携帯各社から新し料金プランが発表されましたが、楽天モバイルの新料金プランがとても魅力的なので乗換えました。
なぜ僕が楽天モバイルに乗換えたのか理由を紹介します。
乗換えた理由3つ
- 月額料金が安い
- キャンペーンがお得
- 楽天ポイントで支払い可能
①月額料金が安い
1番の決め手となったのが料金の安さです。
こちらが各社料金の一覧です。価格は税抜きです。
僕の場合、毎月のデータ利用量が20GB以内なので、楽天モバイルであれば1,980円で利用可能です。
他社と比較すると500〜1,000円の差があります。
また、国内通話が5分かけ放題が多い中、楽天モバイルはかけ放題(Rakuten Linkアプリ利用時)なので、圧倒的な安さです。
Rakuten Linkアプリとは
Rakuten Linkアプリとは楽天が提供している通話やメッセージのやりとりができるアプリです。
このアプリを使えば、楽天モバイル以外の携帯電話や固定電話でも無料で国内通話かけ放題になります。
②キャンペーンがお得
理由の2つ目がキャンペーンがお得すぎるからです。
今契約すれば受けられるキャンペーンがこちらです。
- プラン料金が1年間無料
- 最大25,000ポイント還元キャンペーン
- 紹介されて1,000ポイント、紹介して1,500ポイントプレゼント
プラン料金が1年間無料
このキャンペーンはやばいです!
1年間プラン料金が無料になります。
つまり僕の場合は月額1,980円(税抜)が1年間無料になるので、26,136円(税込2,178円×12ヶ月)得した計算になります。
通話料等は別途かかるそうですが、Rakuten Linkアプリを使えば国内通話無料です。
このキャンペーンは300万名対象(※増減することもあるそうです)
この記事作成時(2021年2月)の情報で、すでに220万名は埋まったそうです。
残りわずかなので、手続きはお早めに!
↓こちらから手続きできます。
最大25,000ポイント還元キャンペーン
すでにお持ちのスマホを使うのでSIMカードだけを契約する場合は5,000ポイント。
スマホ本体も一緒に購入するとさらに20,000ポイントが還元されます。
注意点としてポイントの還元条件があります。
ポイントの還元条件
お申し込み月の翌月末日23:59分までに以下の操作を完了すること。
『Rakuten Link』アプリを使って10秒以上の通話をする
『Rakuten Link』アプリを使って1回以上メッセージを送信する
条件を達成した月の、翌々月末日までにポイントが付与されます。
僕の場合は2月にSIMのみ契約したので、
2月末までに条件を達成すると、4月末までに5000ポイントが付与されます。
or
3月末までに条件を達成すると、5月末までに5000ポイントが付与されます。
③紹介されて1,000ポイント、紹介して1,500ポイントプレゼント
楽天モバイルを契約する時に、すでに楽天モバイルを使っている方から紹介という形で契約すると1,000ポイントがもらえます。
さらに、契約後1人紹介するごとに1,500ポイントもらうことができます。
もし知り合いに楽天モバイルユーザーがいて紹介してもらう、なおかつ1人紹介すれば2,500ポイントをゲットできます!
総額30,000円相当以上お得!
僕の場合ですが、
- 1年間のプラン料金26,136円
- SIMカードの契約で5,000ポイント
- 紹介して、紹介されて2,500ポイント
合計33,636円相当お得になる計算です。
③楽天ポイントで支払い可能
月額の利用料金を楽天ポイントで支払い可能です。
僕は毎月の支払いを楽天カードで決済するようにしています。
そのため毎月の楽天カードからの請求が20万円ほどになるのですが、楽天カードはポイント還元率が1%なので毎月2,000ポイントも入ってきます。
したがって、毎月のスマホ代が1,980円(税抜)なのでポイント支払いにすれば実質無料でスマホを使える計算になります。
楽天モバイルとワイモバイルでランニングコスト比較
ワイモバイルから楽天モバイルへ乗換えた時のランニングコスト(1年間)を比較してみました。
比較してみると、ワイモバイルの契約解除料9,500円がかかりますが、楽天モバイルにしたほうが年間で26,260円もお得になります。
楽天モバイルのメリット・デメリット
メリットはこちらです。
- 月額料金が安い
- キャンペーンがお得
- 楽天ポイントで支払い可能
デメリットはこちらです。
- 他社と比べると楽天回線エリアが狭い
- パートナー回線エリアだと高速データ通信が5GBまで
メリットに関しては上記で説明したので、こちらではデメリットに関して説明します。
デメリットは楽天回線エリアが狭いです。
こちらからお住まいの地域が楽天回線エリアか確認できます。
楽天回線エリア内であれば高速データ通信量が無制限ですが、パートナー回線エリアだと5GBまでとなっています。
したがって、生活圏が楽天回線エリア外の場合は楽天モバイルにするメリットが激減してしまうので、契約まえに必ず確認しておきましょう。
【まとめ】ワイモバイルから楽天モバイルに乗り換えました!
僕がワイモバイルから楽天モバイルに乗換えた理由を紹介しました。
- 月額料金が安い
- キャンペーンがお得
- 楽天ポイントで支払い可能
- ランニングコストが安い
楽天モバイルにするときの注意点はひとつ
- お住まいの地域が楽天回線エリアなのか確認すること
お住まいの地域が楽天回線エリアでない場合は、高速データ通信量が5GBと制限されてしまいメリットが激減してしまうので注意です。
政府の要請によって、やっと日本のスマホ料金も安くなってきました。(今まで高すぎ!)
格安スマホもたくさんありますが、安いけど通信速度が遅くて、僕は満足できませんでした。
やっと通信速度も早く、料金も安いプランが出てきたので、皆さんもスマホ料金も見直しをしてみましょう。