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35歳を過ぎてから、未経験業種へ転職は可能か?

2020年11月24日

 

悩む人
今の仕事を続けていく自信がないので、転職を考えています。

どうせ転職するなら、興味のある未経験の業種にチャレンジしたいのですが、年齢のことも考えるとどうするべきか悩んでいます。

 

こんなお悩みを解決します。

 

この記事を読んで分かること

  • 35歳過ぎてからの転職活動の現状
  • 未経験業種へ挑戦する厳しさ
  • 未経験業種への挑戦で成功する方法
  • 未経験業種へ挑戦する際の注意点

 

僕も35歳の時に、10年以上経験してきた営業職から、別業種への転職に挑戦しました。

無事に転職することができましたが、簡単な道のりではありませんでした。

その時に感じたことを、ご紹介していきたいと思います。

 

 

35歳を過ぎてから、未経験業種へ転職は可能か?

 

結論からいうと、『YES』です。

 

ただし、結構厳しい道のりになることは、覚悟したほうがいいです。

 

僕の転職経験から、苦戦したポイントを紹介していきます。

 

苦戦したポイント01:未経験者OKの求人が少ない

希望する業種にもよりますが、『未経験者歓迎』という求人は少ないです。

 

アルバイトやパートであれば、結構ありますが、正社員になると少ないです。

 

それに加えて『長期キャリア形成のため』とかいう理由で、年齢制限を設けている求人も結構あります。

 

また、東京や大阪などの大都市であればまだいいですが、地方だとさらに状況は悪化します。

 

僕は地方住まいなので、希望業種で未経験者OKの案件が数えるほどしかなくて、絶望しました。

 

苦戦したポイント02:年齢がネックになる

『未経験者OK』『年齢不問』と記載してある求人でも、実際のところ年齢が原因で不採用となるケースがあります。

 

『未経験者OK』『年齢不問』と記載してあっても、『年齢不問』なのは経験者の場合というパターンが多いです。

 

それなら、最初から『経験者の場合は年齢不問』って書いておいて欲しいです。応募するこちらとしたら、もしかしたらいけるかもって期待しちゃうので。

 

苦戦したポイント03:面接官に理解してもらえない

35歳を過ぎてから、未経験業種への挑戦は、なかなか面接官の理解を得ることは難しいです。

 

自己成長のために、いろんな経験をしたい!

新たに興味のある業種ができて挑戦したくなった!

今まで経験のある業種は嫌になったので、環境を変えたい!

 

など、さまざまな考えや理由があって、難しいと分かっているが、未経験業種に挑戦していると思います。

 

しかし、なかなかそのような考えを、理解してもらうのは難しいです。

 

『根性が足りなくて、コロコロ気持ちが変わる人なのか』とか『前職で何か問題起こしたのか』など、ネガティブな方向でイメージをもたれてしまうからです。

 

このように、35歳を過ぎてからの未経験業種への挑戦は、なかなか険しい道ではあります。

でも、可能性はゼロではないので、次項では挑戦を成功に導くための作戦と、心構えをご紹介します。

 

 

未経験業種への挑戦を成功させるための作戦

 

未経験業種への挑戦は簡単ではないことは、上記でご説明しましたが、難しいけど、可能性はゼロではありません。

 

この挑戦を成功させるために、私が使った作戦を紹介します。

 

作戦01:現職の経験で生かせる要素をアピール

役に立つかどうかわからない人に、毎月20万以上も給与を払うのって、企業からしたら、かなりのリスクですよね。

 

なので、今までの経験から役に立てそうな要素をアピールすることが大切です。

 

例:営業職からWebデザイナーに転職を目指す場合

Webデザイナーになりたいから雇ってくれと言っても、まず無理でしょう。

企業からしたらリスクしかないので。

そこで経験のある営業職のスキルで、転職先の企業でも生かせる要素をアピールします。

  • ビジネスマナーは心得ているので、お客様や従業員とも良好な関係を築けます
  • 営業は得意なので、取引先の開拓もできます

など、アピールすれば、

「もしWebデザイナーとしてダメでも、営業で使えるかも」という可能性が生まれるので、企業からすると採用するメリットが生まれます。

 

作戦02:未経験業種に関しての知識をアピール

面接官も他業種からの応募なので、知識量に関しては期待していないと思います。

 

なので、その業種に関する知識などをアピールすることで、「やる気はあるんだな」「こいつ本気だな」という気持ちを感じてもらえることが大切です。

業種の市場状況、今後の展望、競合他社などの情報などは理解しておくといいですよ。

 

『実績』『実力』がないので、『熱意』『やる気』『本気度』をアピールするしかありません。

 

 

未経験業種への挑戦を成功させるための心得

35歳からの未経験業種への挑戦は、なかなか理解してもらえないと言いましたが、

諦めずに挑戦していれば、あなたの挑戦を理解してくれる、面接官と必ず出会えます。

 

あなたを理解してくれる面接官に会えるまで、諦めないでください。

 

僕も数十社面接を受けましたが、僕の挑戦したいという気持ちを理解してくれる面接官とは、なかなか出会えませんでした。

 

しかし、ついに僕の挑戦を理解してくれる面接官と出会うことができて、未経験業種への転職を実現できました。

 

 

35歳を過ぎてから、未経験業種へ転職は可能か?【まとめ】

 

僕の経験から、35歳過ぎてからの未経験業種へ転職に関して、紹介させてもらいました。

 

結論としては、未経験業種への転職は可能ですが、諦めずに根気強く続けていくことです。

 

ポイントは

  • 現職の経験で生かせる要素をアピールする
  • 未経験業種に関する知識をつけ、熱意をアピール
  • 挑戦を理解してくれる面接官に出会うまで、根気強く続ける

です。

 

僕でもできたので、あなたも必ずできますよ。

 

応援しています。

 

 

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